オールインワンっていい?

保湿ケアするときに、便利なのがオールインワンジェルです。

化粧水、乳液、保湿成分がひとつにまとまっているので、あれこれ塗る必要がありません。ただ、実際はオールインワンジェルだけでは不安なので、追加で保湿乳液などを塗っているひとや、化粧水を塗ってからオールインワンジェルを使うひとが多いようです。

オールインワンジェルは便利&手軽

オールインワンジェルを塗ってみて、しばらく経ったら乾いた感じがしてきたという場合は、もうひとつくらい保湿成分を追加したほうがいいでしょう。オールインワンジェルには、顔だけに使えるもののほか、ボディにも使えるものがあります。

ボディにもニキビはできますし、ボディも乾燥しますから、全身に使えるものを選んでケアしていきましょう。お風呂上がりにタオルで拭いたら、すぐにオールインワンジェルを塗るのがおすすめです。

少しでも間があいてしまうと肌は一気に乾燥します。
お風呂上がりのしっとり状態を閉じ込めるように塗ると良いですよ。

オールインワンは定期購入すると安くなるものもありますので、ケチらずたっぷり使うとお肌にとって良い状態を持続できます。

上手なUVケア方法

ニキビを予防したり、ニキビ跡を早く治すために欠かせないのがUVケアです。

 

紫外線を浴びると肌は弱ってしまいます。紫外線は一年通してつねに降りそそいでいるものなので、いつもケアするよう心がけましょう。

 

紫外線の量は、春ごろから一気に増えてきます。冬の間は日焼け止めとファンデーションが一緒になったものを塗っておけばある程度紫外線を防ぐことができますが、春先からはしっかり日焼け止めを塗るようにしましょう。

 

日焼け止めにはSPFとPAという表示があります。SPFの値が大きければ大きいほど紫外線のカット効果が高くなるので、冬はSPFが少なめのもの、春〜夏にかけてはSPFが多めのものを使い分けるといいでしょう。

 

日本で売られている日焼け止めは、SPF50が最大ですので、冬〜春先はSPF30くらい、春〜夏、晩秋はSPF50のものをおすすめします。

 

ちなみにこのSPF30とか50といった数値は「30分間日焼けしない」という意味ではありません。

 

「通常日光にあたって日焼けする時間より、日焼けを30倍遅らせることができる」という意味です。ずっとつけていると効力が落ちてきますので、太陽の下にいるようなときは、塗り直すようにしましょう。

 

日焼け止めに入っている「PA」は、UVA(紫外線A波)を防げるものです。UVA波はじわじわと肌の奥まで浸透して、しみやくすみを作る原因になると言われています。

 

PAは「+」であらわされて、+が多ければ多いほどUVAを防ぐ効果が高いです。UVAも季節に関わらずつねに降り注いでいますから、なるべく+が多めのものを選ぶようにしましょう。

 

このほか、帽子をかぶったり、日陰を歩くことでUVケアをつねに心がけましょう。いまは大丈夫でも、老化にともないしみやくすみ、そばかす、ニキビが一気に増えてくるケースもあります。若いときから丁寧なUVケアが必須です。

 

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