ニキビ体質は遺伝する?

ニキビ肌は遺伝してしまうのか?気になるところですよね。

最初に言ってしまうと、ニキビは遺伝しません。

遺伝よりも環境からの影響の方が大きい

ただしニキビになりやすい環境にいるがゆえに
ニキビ肌になってしまったという方は多くいます。

たとえば油っぽい食事をいつも食べている方、皮脂過多になってニキビができやすくなります。親子は同じものを食べているので、自然と親子ともども皮脂過多になって、家族でニキビになってしまうのです。

生活習慣が似ていることで、親子ともどもニキビになってしまったのを「遺伝だ」と感じるひとも多いようですが、それは先天的なものではなく後天的なものなので、改善しようと思えばいくらでもできるのです。

実際、一人暮らしをして、食生活や生活習慣が変わることでニキビが劇的によくなったというひともいます。逆に一人暮らしで油っぽいものばかり食べたせいで、たくさんニキビができたというひともいます。

遺伝だからと思いこんで、ニキビケアを諦めずに生活習慣、食習慣を見直してみましょう。

「家族と違うものを食べる」「食べる量を減らす」「清潔を心がける」「睡眠をしっかりとる」
という努力をすれば、ニキビを脱却することは夢ではありません。

妊娠するとニキビができやすい?

妊娠して、最初はつわりに悩まれますよね。つわりの症状にばかり気を取られて、気付きにくいのが「ニキビ」です。妊娠5カ月目くらいで、ようやくつわりが落ち着いてきたころに「ニキビが増えた?!」と感じるひとが多いようです。

妊娠初期はとくにホルモンバランスの変動が激しい時期で、妊娠を持続させるためのプロゲステロンというホルモンがたくさん出ています。

これは女性ホルモンなので、皮脂の分泌を活発化させる働きもあり、これによりニキビができやすくなるのです。つわりの時期は「お風呂に入るのもキツイ」「横になってないと吐いてしまう」「いつも気にならなかった臭いが無理」という理由で、スキンケアを怠りがち。

皮脂過多とスキンケア不足が相まって、ニキビができやすい環境になっているのです。また、つわりの時期は特定のものしか食べられないというひとも多いでしょう。栄養が偏ることでも、ニキビができやすくなります。

妊娠中にできたニキビは、出産後、ホルモンバランスが落ち着いて着たら自然と治ります。あまり気にしすぎず、保湿をして様子を見ておいていいでしょう。

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